不動産鑑定 2024年3月号
不動産鑑定士というライセンスの生かし方の多様性
不動産鑑定士というライセンスの生かし方の多様性
著者 | 住宅新報出版 著 |
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ジャンル | 不動産鑑定【雑誌・月刊】 不動産鑑定【雑誌・月刊】 > 2024年 不動産鑑定【雑誌・月刊】 > 定期購読 |
出版年月日 | 2024/02/20 |
雑誌コード | 0781503 |
判型・ページ数 | A4・61ページ |
定価 | 1,540円(本体1,400円+税) |
在庫 | 在庫あり |
①仲介、②開発・コンサルティング、③金融、④教育・研究において、活躍される不動産鑑定士4名の方にに、不動産鑑定士資格取得から現在、そしてスキルの生かし方と新ビジネス領域への展開についてじっくりお話を伺います。
不動産鑑定士の可能性
―他分野で活躍する不動産鑑定士からの提言―
秋山 祐子/ジョーンズラングラサール
鮫島 正人/シェアフィールド
成冨 一郎/あおぞら銀行
小松 広明/明海大学
●はじめに
●不動産鑑定士取得のきっかけ・動機
●現在の業務に転じるきっかけ・動機
●現在の業務の醍醐味とは
●現在の業務における不動産鑑定士スキルの生かし方
●今後の不動産鑑定士の可能性
【論文】
鑑定評価に関わる近年の重要判例の解説 第86回
河川氾濫による国家賠償
渡辺 晋
<連載>
実務で差がつくマクロ経済の知識 第11回
為替レートと日本経済
吉野 薫
[寄稿]
不動産鑑定評価における統計的手法の活用 第4回
「単回帰分析」
山縣 滋
【資料・その他】
ニュースファイル
NEWYORK通信
日本酒「獺祭」の旭酒造がニューヨークに製造蔵を建設
石黒 かおる
傍目八目
期待と心配半々の東京
不動産の基本知識と不動産評価の基礎知識 第125回
崖地あるいは傾斜地
読者アンケート