新刊
不動産の経済的価値に関する計量経済分析
不動産の類型ごとの価格変動のメカニズムを、計量分析等手法を用いて解き明かす！
| 著者 | 上野 賢一 著 |
|---|---|
| ジャンル | 資格 > マンション管理士 資格 > 不動産鑑定士 不動産関連（実務・法律） > 実務 > 投資 不動産関連（実務・法律） > 実務 > マンション 不動産関連（実務・法律） > ビジネス経営 不動産鑑定 地価 |
| 出版年月日 | 2023/08/08 |
| ISBN | 9784910499727 |
| 判型・ページ数 | A5・180ページ |
| 定価 | 2,750円（本体2,500円＋税） |
| 在庫 | 在庫あり |
我が国では、都市部のマンション価格が高騰を続ける一方で、地方圏の戸建住宅は20年以上の期間、下落傾向が続いている。そうした不動産の類型ごとの価格変動のメカニズムについて、計量分析等手法を用いて解き明かす。
元国土交通省・地価調査課長（現在は日本政策投資銀行 設備投資研究所 上席主任研究員）の上野賢一氏が、昨年、不動産学で博士を取得した際の博士論文の書籍化しました。
元国土交通省・地価調査課長（現在は日本政策投資銀行 設備投資研究所 上席主任研究員）の上野賢一氏が、昨年、不動産学で博士を取得した際の博士論文の書籍化しました。
【目次】
はじめに
第1章 序論
第2章 更地における住宅地の価格形成要因に関する時系列的変化
第3章 自用の建物及びその敷地の価格に対して少子高齢化が与える影響
第4章 区分所有建物及びその敷地における価格弾力性
第5章 家賃及びその敷地にみる空室発生リスクに関する分析
第6章 公共施設等の効率的整備に向けたVFMに関する分析
第7章 結論
はじめに
第1章 序論
第2章 更地における住宅地の価格形成要因に関する時系列的変化
第3章 自用の建物及びその敷地の価格に対して少子高齢化が与える影響
第4章 区分所有建物及びその敷地における価格弾力性
第5章 家賃及びその敷地にみる空室発生リスクに関する分析
第6章 公共施設等の効率的整備に向けたVFMに関する分析
第7章 結論
