2021年版 ゼロから宅建士ベーシックブック ②権利関係
豊富な図解でやさしく解説
権利関係では、民法(改正民法対応)を中心に特別法である借地借家法、区分所有法、不動産登記法から出題されます。
特に民法は難解な部分もあり苦手にする人が多い分野です。
明海大学のメソッドでは、試験出題数14問中、7問程度の正解を目指します。
例えば、自分の生活をイメージしてマンションに住んでいる人なら「区分所有法」、家を借りている人なら「借地借家法」「相続」といった身近なテーマからなら興味を持って学習をすることができます。
フルカラーの図解たイラストが多いので、目で見て理解が進む内容になっています。
本試験でよく問われる箇所は「ココに注意!」で解説を加えています。
イメージ学習の後は、本書で一問一答問題演習にチャレンジすれば、知識もしっかり定着します。
ゼロから宅建士ベーシックブック②権利関係の特徴
めざせ!宅建士
明海大学不動産学部の宅建士試験の指導方針
試験の出題範囲
学習スケジュール
合格までのみちのり
直近の受験者データ
宅建士へのステップ
宅建士として活躍しよう
知っておこう!基本的な法律用語
講義1 制限行為能力者
講義2 意思表示
講義3 代理
講義4 時効
講義5 物権変動
講義6 抵当権
講義7 契約
講義8 手付・売主の担保責任
講義9 債権譲渡、弁済、相殺
講義10 連帯債務と保証
講義11 その他の契約
講義12 不法行為
講義13 相続
講義14 賃貸借契約
講義15 借地借家法(借地)
講義16 借地借家法(借家)
講義17 区分所有法
講義18 不動産登記法
さくいん