2020年版 ゼロから宅建士ベーシックブック ①宅建業法
豊富な図解でやさしく解説
第1巻では、宅建業法を収録しています。宅建士試験の中でも一番重要な分野で、試験の出題数50問のうち20問も出題されます。宅建業の「業」の学習なので、初めて学習する方は不安に思うかもしれません。ですが、明海大学のメソッドでなら、高得点が狙えます!
宅建士の仕事のイメージをつかみやすく、同時に理解しやすい法律でもあるので、フルカラーで図解、イラストを多用し、目で見て理解が進む内容となっております。
また本試験でよく問われる箇所は「ココに注意!」で解説を加えています。
一問一答も収録しているので、本書で問題演習もできます!
はじめに
ゼロから宅建士ベーシックブック①宅建業法の特徴
めざせ!宅建士
明海大学不動産学部の宅建士試験の指導方針
試験の出題範囲
学習スケジュール
合格までのみちのり
直近の受験者データ
宅建士へのステップ
宅建士として活躍しよう
宅建業法
講義1 宅建業について
講義2 宅建業の免許
講義3 宅地建物取引士
講義4 営業保証金と保証協会
講義5 業務上の規制
講義6 報酬額の制限
講義7 重要事項説明と契約書面(37条書面)
講義8 自ら売主の8種制限
講義9 監督処分と罰則
講義10 住宅瑕疵担保履行法
さくいん