不動産鑑定 2022年4月号
不動産競売の現状と未来 ―これからの日本の競売市場―
不動産競売の現状と未来 ―これからの日本の競売市場―
著者 | 住宅新報出版 編 |
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ジャンル | 不動産鑑定【雑誌・月刊】 不動産鑑定【雑誌・月刊】 > 2022年 |
出版年月日 | 2022/03/19 |
雑誌コード | 0781504 |
判型・ページ数 | A4 |
定価 | 1,540円(本体1,400円+税) |
在庫 | 在庫あり |
<不動産競売の現状と未来>
片山 真一/日本執行官連盟
田中 宏朋/東京地方裁判所
紺谷 昌弘/全国競売評価ネットワーク
萩原 謙介/全国競売評価ネットワーク
●不動産競売市場の現状①不動産競売の流れ
●②情報提供の仕組み
●③競売不動産評価の仕組み
●④競売市場修正と市場性修正について
●近年の競売市場動向
●評価現場からの提案(競売市場修正,内覧など)
●外国人の入札参加について
●不動産競売市場の課題①任意売却
●不動産競売市場の課題②競売市場修正
●執行官側からの視点・課題
●競売市場修正率の根本的な見直しへ
●これからの不動産競売市場に向けて
【資料 1 】不動産競売手続の流れ
【資料 2 】競売市場修正前価格、売却基準価額・評価額、買受可能価額の関係
【資料 3 】令和2年度売却データ 東京地裁管内(本庁・立川支部)
【論文】
鑑定評価に関わる近年の重要判例の解説 第63回
『まちづくり権』
渡辺 晋
【連載】
海外・日本のホテル市場動向 第7回
アフター(ウィズ)コロナ時代における宿泊施設に求められる品質(4)
北村 剛史
【資料・その他】
ニュースファイル
NEWYORK通信
2022年晩冬 アメリカ経済と住宅市場の動き
溝口 和雄
傍目八目
薄明かりに見える木造超高層ビルのあけぼの
不動産の基本知識と不動産評価の基礎知識 第102回
二方向避難
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